・『ロックマンガールズハイスクール-しゅーねーちゃん編-ワールド』(ガシュワー001話) とある朝。 舟子はロックマン全シリーズのヒロインたちが定期的に通っている、ロックマンガールズハイスクール、通称ガルハイに行くことになった。 ひょんなことから舟子も異空間へ導かれて通うことに。ガルハイにいる間は元いた現実の時間は止まっているので、好きな時に行くことができる。 「ときめきチャージ!」 合言葉で空間に穴が開き、異空間ガルハイへの扉が開かれる。 ガルハイ。廊下。 ガルハイに通っている女子生徒たちが歩いている。 ブルマ姿の女の子が多く見られ、目のやり場に困ってしまう。 (おしり大きい子が多いなぁ…) 所々、廊下の隅っこで二人組になって、おっぱいやおしりを触りっこしている女の子たちが目に入った。 (うわぁ、大胆なことやってる……) そのうち、一人の女の子がこっちにやって来た。 「私はユリィ。舟子ちゃん、ときめきバトルで勝負よ!」 突然のことでよく分からなかったが、ガルハイのみんなの間で流行っているらしい。 ターン制のバトルで、相手の女の子をときめかせて失神させた方が勝ち、というゲームだ。 説明を聞いて、舟子はユリィからの挑戦を受けることになった。 「分かったわ。ときめきバトルに参加するわ」 「ふふ、パイタッチっ!」 ぽよんっ! 「きゃっ!」 最初に相手の女の子のおっぱいかおしりにタッチした人から先攻となる。 ユリィのターン。 ちなみに1ターンは1分で行われ、その間、相手の女の子は身動きしてはいけないルールとなっている。 「私のターンね」 (一体どんなことをされるのかしら……) 初めてのバトルということもあり、舟子は気が気でなかった。 「ふぅ〜〜〜v」 「ひゃん!」 舟子は突然背後に回られたユリィから左耳に息を吹きかけられた。 それは甘く、暖かく、こそばゆい、なんとも艶っぽい吐息であった。 イキナリ私の中にすごい量のときめきエナジーが流れた。 (こ、こんなの、1分もたないっ) 続いて舟子が椅子に座らされ、その上にユリィがおしりを落として座ろうとしてきた。 「ふふふっv」 恥じらいと小悪魔的な感情が混じった笑みを浮かべるユリィ。 もんにゅぅぅぅ〜。 ゆっくりと舟子の太ももの上に落ちてくるユリィのおしりの柔らかな感触。 「きゃぁぁぁぁああああ〜〜!!!」 舟子は思わず声を上げてしまった。 あまりに甘美な心地よさに。 「ふふふv」 やばぁい。甘ったるい感触に包まれて癒やされまくり続いている。 慌ててる舟子をよそに、ユリィは満面の笑みを浮かべている。 結果、舟子はノックアウトされた。 「しゅん……」 そして、数分後。 授業を受けるため、教室に入った。 すると、教室の机や椅子が二人一組用になっていた。 (え、こんな小さい椅子に二人も座れるの……?) 隣に座るのはさっきときめきバトルをしたユリィだった。 「よろしくねv」 私が座っているすぐ隣にユリィが座ってきた。 むにゅ。 太ももと横尻が舟子にくっついてくる。 うあああ、やんわらかあああ。 なんという天国……。 こんな状態でずっと座っていられるだなんて……。 授業中にユリィちゃんのおしりと太もものことばかり考えちゃいそう……。 むにゅむにゅ。 ユリィが少し動くたびに太ももやおしりが押し込まれてきて、すごいドキドキしちゃう……。 天国のような拷問。 そして、寮までの帰りのバスの中。 女子生徒で満員になっていた。 すごいもみくちゃ状態。幸い女の子ばかりだからいいけど。 みんな、薄手のピッチリした体操着姿だから、おっぱいやおしりの形がまる分かりで、みんな、どこかしら当たってしまう。 しょうがないか。 バスが発車すると同時に近くの女の子のおっぱいやおしりが私の体に押し込まれてきた。 むにゅ……。 なんてやわらかい。 「わ、ごめんなさい」 反射的に舟子は謝ってしまった。 「わ、私こそ……」 大人しそうな子で、相手の子は照れて俯いていた。 周りを見渡すと似たような光景があちこちで起きていた。 こんなに満員じゃしょうがないか。 そして。 むにゅむにゅ。 近くにいる女の子が女の子同士でおっぱいを触りっこしていた。 無理もない、こんなに近くに柔らかそうなおっぱいが揺れていたら、たとえ女の子同士でも触ってみたくなる衝動が起きてしまうもの。 なかにはおしり同士を擦り合わせて楽しんでいる女の子もいた。 (いいなぁ……) 私はイケナイとは思いつつも触りっこしている子たちが羨ましくなった。 私もやっちゃおうかな……。 私の心の中にいる悪魔の囁きに誘惑されそうになる。 「触って、いいですか?」 するとさっきの大人しそうな女の子の方からそんな声が。 「え、ええ……」 舟子は控えめに返事をした。 チャンス! 相手の女の子はよく見るとおっぱいや、おしりが大きな私好みの子。こんな美味しいチャンス、断る義理はないわ。 「では……」 「私もいいかしら」 そして互いにおっぱいを触りっこした。 もんにゅぅぅぅううう〜。 やわらかー!! 叫んで踊りだしたくなるほどの柔らかさ。すべすべで、気持ちいいったらありゃしない。 「やわらかいですね……」 相手の女の子から褒められた。 「あなたのもなかなか……」 互いに褒め合う。 そして夢中になって互いのおっぱいを揉み合った。 「ごめんね、こんなえっちなこと……」 「ううん、私もえっちなこと大好きだから……」 「舟子ちゃん……///」 そして、互いにおっぱいに顔を埋めあった。 まずは舟子から。 むぎゅぅぅぅううう〜〜。 やわらかく、暖かな感触に包まれる。 なにこの、幸せたっぷり感……。 ずっと、いつまでもこうして甘えていたい……。 ユリィちゃんの底で眠る暖かなぬくもり、優しさが顔全体を通して伝わってくる。 次の日の授業中。隣のユリィちゃんがふいに、舟子のおしりの下に手を置いてきた。 (え……?) 「……///」 無言で顔を赤らめているユリィ。 ちょっとオイタが過ぎません?? むにゅむにゅ。 いやぁ、くすぐったいよぅ……。 それになんか気持ちよくて変な気分になりそう。 もぞもぞとユリィの指が舟子のおしりの下で動き続けている。 「……///」 相変わらずユリィは無言で顔を赤らめ続けたまま。 指でゆっくりともぞもぞされて、嫌でも私のおしりの柔らさが伝わってくる。 そんなに……、揉みすぎだよぅ……。 私まで気持ちよくなってきて、顔が赤らんできた。 「ふふっ///」 その様子を見て、ユリィが笑みを浮かべた。 とても楽しそう。 あぁん、私のおしりと心がユリィちゃんに弄ばれているぅんv そして、不意に、私のブルマの中にユリィの指が侵入してきた。 (ひゃん!) 思わず心の中で声を上げてしまった。 ユリィちゃんのしっとりして柔らかな指が私のおしりの生まれたままの姿をなぞっている。 なんかゾクゾクする快感が私の奥底で湧き上がってくる。 なんだかすんごく……えっちだよぅ……。 私のおしりの下にずっとユリィちゃんの指が置かれたまま。 ユリィちゃんって、すごい甘えん坊さんなのね……。 しばらくすると、今度は私の手をユリィちゃんが取り、ユリィちゃんのおしりの下に私の右手が挟まれた。 ちょ……。 むんにゅぅぅぅううう〜。 やわらかーーっ!! なんという癒やし。 ユリィちゃんのおしりから手をどけることなんて出来ない。こんなに甘ったるい世界に入ったら抜け出せなくなる。 「ふふっ……v」 ユリィちゃんが笑みを浮かべる。 私のおしりの数倍は柔らかく、ボリュームも凄まじい。 こんなの、女の子の私でも夢中になってしまう……v 今日のユリィちゃん、物凄くサービスが良すぎる……! そしてその日の夜のガルハイ寮部屋にて。 私とユリィちゃんは相部屋だ。 寝る前のベッドで。 「舟子ちゃん。今日は一緒のベッドで寝てもいいかしら……?」 甘えん坊のユリィちゃんはよく、私のベッドで一緒に寝にやってくる。 「うん、いいよ……v」 私も今日はユリィちゃんにたっぷりと甘えたい気分だったので、即OKしちゃったv ちぅぅううう〜〜〜。 まずは無言で二人だけの甘いディープキスで、たっぷりと甘え合う。 ユリィちゃんの口の中に舌を入れて、たっぷりと暖めてもらう。 ちゅぅぅぅう〜〜〜。 私の舌がユリィちゃんのお口でいっぱいハグされる。 ユリィちゃんの甘い唾液がたっぷりと染み渡る。 私の舌がユリィちゃんのぬくもりにたっぷりと浸ってる。 多幸感に包まれる。 そして手をユリィちゃんのおしりの方に回して、 ふるふると揺れるおしりの表面を優しくなで回した。 ふにゅ……。 「気持ちいい……v」 私は悦に浸った。 「舟子ちゃん……」 すべすべでやわらかい。そして大きい。 手に余るその、大ボリュームを愛しく撫で回し続けた。 すごい大きい……。 そして、たまらず、思いっ切り鷲掴みした。 もんにゅぅぅぅううう〜〜〜。 とんでもなく、気持ちいい。 この世の物とは思えないほど、柔らかくて気持ちいい。 こんなのをいつもふるふると揺らして歩いてるユリィちゃんって……、ずるいわ。 柔らかく暖かく、私の全ての指を包み込んでたっぷりと癒やしてくれる。 甘ったるい感触の気持ちよさにたまらなくなって、衝動を抑えられなくて、私は獣のように荒々しく揉みしだいた。 気持ちいい、かわいい、愛しい気持ちが溢れ出してきた。 いろんな形に変形する。 場所によって柔らかさや張りが変わってくる。 女の子のおしりってとても奥が深い……v おしりもみもみですっと遊んでいても飽きがこない。 「あんっv 舟子ちゃん激しい……///」 ユリィちゃんがベッドの中でもだえた。 お互いにさらなる衝動が襲ってきて、互いに横になる向きを上下逆さにして、お互いの柔らかなおしりと太ももに顔を埋めあった。 むにゅぅぅううう〜〜〜。 たっぷりと甘えられる至高の時間。 ユリィちゃんのおしりの谷間に私のほっぺを挟んで、思いっ切りユリィちゃんのおしりのぬくもりを吸い込む。 とてもやさしくて、あたたかい。 そして二人は眠りについた。