『』(あしゅラノ002話) 翌日の朝。 「アクアマンおはよ〜v」 「おはようっぴゅ〜」 ベッドから起き上がったアクアマンに舟子がおしりを向けてきた。 「おはようのおしりちゃんだよv」 舟子の身体にぴったりフィットした淡いピンクのパジャマは舟子の滑らかなボディラインを強調していた。 「おしりの丸みがすごいっぴゅ!」 アクアマンは目を輝かせて舟子のおしりの丸みをガン見した。 「大好きっぴゅ〜!」 そして吸い寄せられるかのようにアクアマンは舟子のおしりに顔を埋めた。 むんにゅぅぅぅうううう〜〜〜。 舟子の暖かなおしりのぬくもりがアクアマンの顔全体に伝わってくる。 「朝の充電っぴゅ〜!」 寝ている間、夢の中で一人ぼっちになっていたアクアマンの寂しさを癒やすかのように アクアマンは舟子のおしりに顔を深く埋めていった。 「ふふふ。 いっぱいぬくぬくしてねv」 舟子はおしりで癒やされているアクアマンを眺めて、恍惚な表情を浮かべていた。 「すーはーすーはー。すごい癒されるっぴゅ〜。天国っぴゅ〜」 おしりのほっぺたに挟まれながら息を吸い込んで舟子のぬくもりを吸収していく。 「くすぐったいよぉ〜v」 舟子の頬が赤らむ。 もにゅんもにゅんもにゅん。 アクアマンは顔を挟んでいる舟子のおしりのほっぺたを円を描くようにこねくりまわした。 「ひゃぁ〜ん、アクアマンったら激しいv」 「きんもちぃーっぴゅ〜〜」 朝食後。 今日は舟子が休みの日で、外は晴れて天気がよかった。 「どこかに出掛ける?」 「しゅーねーちゃんとお出かけデートっぴゅ〜!」 アクアマンはその場ではしゃぎだし、二人でデートへ出掛けることになった。 「どこ行こうか…?」 行き先も考えずに二人は外を歩き出していた。 「商店街にでも行くっぴゅ」 舟子はサービスで、繋いでいるアクアマンの手をヨガパンツを履いている舟子のおしりの上に置いた。 「わ! しゅーねーちゃんのおしりの上にボクの手が!っぴゅ」 「ふふふ……」 デートでご機嫌な舟子はアクアマンにサービスする気満々である。 もにゅんもにゅんもにゅん。 おしりの上に手が乗っているだけだが、歩きながらなので、舟子のおしりの変形する動きが直に伝わってきた。 「すごいっぴゅ。しゅーねーちゃんのおしりが揺れてボクの手をなでなでしてきてるっぴゅ!」 「ふふふ、気持ちいい?」 「気持ちいいっぴゅーーッ!!」 商店街に着くと人通りも多くなり、舟子のおしりに置かれているアクアマンと舟子の手に視線が集まる。 「わ、みんながこっち見てるっぴゅー!」 「ふふふ、きっと私達を見てドキドキしているのねv」 「恥ずかしいっぴゅー! 今日のしゅーねーちゃん、大胆すぎるっぴゅ〜!」 歩くたびに揺れ動く舟子のおしり、そしてアクアマンの手は舟子の手との間にガッチリ挟まれている。 すごい密着状態っぴゅ。ボクの手としゅーねーちゃんのおしりがくっついたみたいだっぴゅ。 すごい甘々で幸せすぎるっぴゅー!! もにゅっ。 今度は舟子はアクアマンの手をおしりの谷間に移動させた。 ふるんっ。 「わっっ!」 「ふふっ」 手がしゅーねーちゃんのおしりの谷間に挟まれたっぴゅ! しゅーねーちゃんの手に押し込まれているから、逃げ場がないっぴゅ。 歩くたびにおしりの2つのふくらみにもみくちゃにされて気持ち良すぎるっぴゅ! もう頭の中がしゅーねーちゃんのおしりのことでいっぱいで、 しゅーねーちゃんのおしりの感触のことしか考えられなくなってるっぴゅー!! こんなえっちすぎる天国状態、初めてっぴゅぅうぅううううううーーーー!!!!!! 「ふふふっ」 「ぴゅーッ!!!!!」 アクアマンの顔が真っ赤に染まっていた。 まるでしゅーねーちゃんのおしりに同化して、しゅーねーちゃんのおしりそのものになってるみたいっぴゅ。 予想をはるかに上回るとんでもないデートシチュエーションになっているっぴゅよ〜! 気がついたら公園に着いていたっぴゅ。 「ベンチに座る?」 舟子はアクアマンの手を舟子のおしりの谷間に挟んだままベンチに座った。 もんにゅうぅう〜!! すごいやんわらかいパン生地みたいなのに押し込まれてるっぴゅぅぅうううーーー!!!!! 「ふふっ」 しゅーねーちゃんがえっちな気分になっているボクの反応を見て、楽しみ続けている感じっぴゅー! しゅーねーちゃんの華奢でスベスベな手とおしりの体温に挟まれて、極楽すぎる状態っぴゅー!! 「すごいドキドキするっぴゅ!」 「私のおしりの下、どお?」 「すごいあったかくて、気持ちいいっぴゅ!」 「ふふふ。よかったv」 二人はそのままベンチに座ったままドキドキしていた。 ただ座っているだけなのに二人とも幸せの絶頂状態のような夢心地になっていた。 時々、舟子が腰を左右に少し振ってきた。 ふりふりふり。 それに伴ってアクアマンの手の上に乗っかっている、舟子のおしりも揺れ動く。 もにゅもにゅもにゅん。 おしりのほっぺたが柔らかに変形する。 「すごく甘ったるい感触で気持ちいいっぴゅ」 「いっぱい気持ちよくさせたげるねv」 「今日のしゅーねーちゃん、サービス満点ですごいっぴゅ」 「ふふふっv」 それにしてもしゅーねーちゃんのおしりってボリュームすごいっぴゅ〜。 ぴとっ。 舟子がアクアマンの横に密着してきた。 「っぴゅーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 寄り添うようにアクアマンにもたれかかる舟子。 「アクアマンに甘えたくなっちゃったv」 「ボクはもうしゅーねーちゃんに甘々にされまくってるっぴゅよーッ!!」 ふわっと、シャンプーのいい香りがしてきた。 匂いだけじゃない、なんだ、この甘ったるい感覚は。 しゅーねーちゃんの甘ったるいフェロモンがアクアマンの感覚を狂おしいほど刺激する。 「しゅーねーちゃんに密着状態で気が狂いそうなほど、頭の中がとろとろっぴゅよ〜!」 「いっぱいとろとろになっていいんだよv」 っぴゅーーーー!!!! この天国状態、どこまで上り詰めたら止まるっぴゅかーー!!! 甘々感覚に歯止めが効かないっぴゅよーーー!!!! 「アクアマンの手や身体、しっとりしていて気持ちいいv」 「しゅーねーちゃんもどこもかしこも、すべすべのふわっふわで脳ミソがとろけそうっぴゅよ!」 「やぁだ〜アクアマンったら、ふふふv」 公園のベンチに座っているだけでこんなに幸せな状態になれるだなんて初めて知ったっぴゅよー!! しゅーねーちゃんもほっぺたがピンク色っぴゅー!! しゅーねーちゃんも夢心地状態なんだっぴゅねー!!!