小説版 あくしゅこのときめきラノでいちゃラブライフv 『OLしゅーねーちゃんといちゃラブライフっぴゅ!』(あしゅラノ001話) アクアマンが舟子に告白してから数日後の夜。 「今日もしゅーねーちゃんとお風呂っぴゅ! 毎日が楽しみっぴゅ〜!」 「おまたせ〜!」 舟子がアクアマンの元にやってきた。 今日は部屋着ではなく、アクアマンから所望があって、舟子はOLのピンクのスーツを身にまとっている。 「これこれ、これっぴゅよ〜。しゅーねーちゃんに大人の色香が漂っているっぴゅ〜!」 舟子がその場で一回転して見せる。 「えへへ〜。これ着るとOLになった気分で大人の女性ってカンジ〜♪」 シャツやスカートが身体にぴったりフィットしていて、胸やおしりのラインがはっきりと現れている。 「ついついおっぱいやおしりに目がいっちゃうっぴゅ〜!」 「もぉ〜、アクアマンのえっちぃ〜v」 「えへへ〜っぴゅ〜」 部屋で二人きりなのをいいことに、アクアマンは舟子にかなり積極的になっていた。 「ハグしてもいいっぴゅ?」 「うんv」 二人とも照れている中、アクアマンは舟子にハグをした。 身長差から、アクアマンの顔の位置が舟子の太ももの目の前にきていた。 「スカートの太もものところに顔がうずまっていくっぴゅ〜」 「やぁ〜んv」 あったかい。 しゅーねーちゃんの暖かなぬくもりが伝わってくるっぴゅ。 スレンダーで、それでいて健康的な太もものボリュームはアクアマンの顔にやわらかさを伝えるのには 十分だった。 「やわらかいっぴゅ〜〜」 舟子の太ももの感触に夢中になり、アクアマンは顔をより深く埋めた。 「あくあまぁ〜んv」 アクアマンのぬくもりが太ももに伝わり、舟子も甘い声をあげた。 「甘えん坊さんになるっぴゅ〜」 アクアマンは両手を舟子の後ろに回して、おしりをなで始めた。 ふるんふるん。 アクアマンの手の感覚から舟子のおしりが大きな丸みを帯びているのが伝わってくる。 「気持ちいいっぴゅ〜」 「くすぐったいよぉ〜v」 アクアマンは舟子のおしりを優しくなで続けた。 「ずっとこうしてたいっぴゅ〜」 「アクアマン、すごい甘えん坊さんだよぉ〜v」 「えへへ〜っぴゅ〜」 顔は見えないが、アクアマンが満面の笑みを浮かべているだろうことが声色から十分伝わってきた。 数分経っただろうか、じっとしていたアクアマンが舟子から離れて後ろに回った。 「今度はこっちっぴゅ!」 「きゃっv」 アクアマンは大胆にも舟子のスカートにぴったり張り付いているおしりに顔を埋めた。 「すごい気持ちいいっぴゅ〜〜〜〜〜!!!」 「きゃぁ〜v」 やわらかい、あったかい、甘ったるい快感がアクアマンの中を駆け巡った。 「あくあまんんん〜〜v」 くすぐったいのを堪え、舟子はおしりからアクアマンのぬくもりを感じ取った。 アクアマンの顔がもぞもぞと動いて、おしりのほっぺたにめり込んできた。 「天国っぴゅぅ〜〜〜」 「ふふっv アクアマンったらすっごい興奮してる」 舟子はおしりの感触に夢中になっているアクアマンがなんだかかわいく思えてきた。 「いいよ、いっぱい私のおしりに甘えてねv」 舟子はアクアマンのためにおしりのほっぺたの一番やわらかいところをアクアマンの顔に押し付けた。 むんにゅぅぅぅぅぅぅううう〜〜〜〜。 アクアマンの顔が埋まる。 「すごいっぴゅぅぅぅ〜〜。しゅーねーちゃん、サービスしすぎっぴゅぅぅぅぅ〜〜〜!!!」 舟子のおしりの甘ったるい感触にアクアマンは悶え続けている。 「もっと気持ちよくしてあげる〜v」 舟子はゆっくりとおしりで円を描くように動いて、いろんな角度からおしりのほっぺたの やわらかな感触をアクアマンの顔に伝えていく。 もにゅん、もにゅん、もにゅん……。 「しゅーねーちゃんのおしりにすごいもみくちゃにされまくってるっぴゅーーッ!!!」 「もっともっとぉ〜〜v」 何度も何度も何度も、アクアマンの顔におしりのほっぺをこね回していく。 「すごい幸せっぴゅーーーーーッ!!!!! しゅーねーちゃんのおしり大好きっぴゅーーーッ!!!」 「いっぱいいっぱい、おしりのほっぺたでいい子いい子してあげるぅ〜〜〜v」 「しゅーねーちゃんのおしりから離れられない甘えん坊さんになっちゃうっぴゅーーーーッ!!!」 舟子のおしりのほっぺたという洗濯機に入れられたアクアマンの顔は無限の天国を味わい続けることになる。 「幸せすぎるっぴゅーーーーーッ!!!」 「おしりでいっぱいアクアマンにキスしちゃう〜〜〜v」 --- 勢い余って書いちゃいました。 とりあえず、しゅーねーちゃん、サイコー!!